塩パンに埋もれたい

わたしの大豆な男の子

オーマイガッシュ!オーマイガッシュ!

15年のDOG FIGHTは行きたいけど行けなかった勢だったもんで、ありがとう再演!!!!!!ということで満を辞してお邪魔してきた次第です。

 

 

文ちゃん担でも末ちゃん担でもなんでもないただのパンピーが、ドッグファイトに心打たれて帰還してしまった為にエンターテイメント最高!!!!!!を叫びたがっているのでそんな時のはてな先生召喚だよ。

 

 

オーマイガッシュ、オーマイガッシュ………

 

 

 

正直、下調べほぼほぼ無しで、開演待ちのつかの間〜〜〜に色々巡ってたら背景のベトナム戦争をちゃんと知ってた方が楽しめるよっていうツイート見掛けたのでちょいちょいと調べて、あ〜〜そうだそうだったなとなったくらいです。そんな無責任な感じで直感備忘録。後半戦ネタバレ含むときにはちゃんと告知します。

 

 

 

 

 

ドッグファイト、音楽が最高だな!!!!!!!!

ミュージカルが好きな人、絶対好き!!!!!!!!陽気で朗らかでだけどめちゃめちゃ哀愁もあって最高。どんどんドキドキ高揚していくように音が重なっていくし上昇気流が凄いし、ユニゾンがドーンと突き抜けてくるしハーモニーの圧に痺れるし、めちゃくちゃクラップしたくて踊りたい感じでこれぞミュージカルの醍醐味だな〜〜〜〜とゴロンゴロンした。(こんなこと言ってミュージカル特別詳しく無いですごめんなさい)La La Landと同じ人が作詞作曲したらしい。そんなん良いに決まってる。ディズニーが好きな人とワールドバザール&アメフロのBGMが好きな人と、WSSサイゴン・CATSあたりのミュージカルが好きな人は絶対癖なはずです握手しましょう。勿論根拠はありません。

 

私にとっての三銃士って当たり前のようにミッキー、ドナルド、グーフィーだったけど、3Bee'sさんかっこいい………………歌声がズバ抜けて突き抜けてくるし、ちょっぴり嗄れた感じがやんちゃで最高。海兵隊員さんたちのユニゾンが心臓にシュビドゥバドストレートに響きすぎた。

ローズちゃんの歌声、太くないのに超きめ細やかで伸び伸びしてて感動してしまいました。女声二声の♪DOG FIGHT(?)負けを勝ち取った女の子と屈辱的な勝ちを知ってしまった女の子の対比的でめちゃ交わる歌声が〜〜〜あれジャニオタ好きでしょ〜〜〜てやつ。Rivalかよ。やだ!大吾くんかっこいい!

 

そして生の音楽に乗せてお送りされる演劇が素晴らしすぎた………途中からあまりにも音楽が最高だからピットの様子も気になっちゃって、勿論シルエットしか見えないんだけど、キーボードの人が絶妙な感じで譜めくりしているし、演者の歌に合わせて演奏しつつ要所で指揮もしているし、時にはキーボードの人のブレスでバンドの統率を取ったりしていて、こんなんアンコンを経験したことある人みんな大好きじゃんか〜〜〜と頭抱えてしまったので目が足りなかったです。関西Jr.でアンコン考えたい。大吾くんはクラパーだよ!#話が逸れました #余談でした

 

 

 

 

 

 

※以降ネタバレのニュアンスを含みます※

 

 

 

 

 

 

 

 

ドッグファイト、めちゃくちゃ覚悟の話。

明日の朝から残虐で非人道的な作戦を先陣を切って実行していく海兵隊員たち、自分の人間性を先に殺さないと現地での任務なんかできないわけで。ドッグファイトのゲームはその点でめちゃめちゃ理解。しかもそれは彼らの思い付きなんかじゃなくてアレが伝統として昔から続いてるものなんだから、余計無責任で肯定しちゃう。

「本当の恐怖ってなんだ…」っていう自分の情は見ない振りして、\俺たちは精鋭!生粋のヒーロー!/って自らを奮い立たせる、強くなる為に覚悟を決める話。

 

純粋で真っ直ぐで頑固なローズちゃん。音楽だけが友達、それが私、って食堂の小箱から自分では出ようとしないんだけど、選んでもらったことが選ばれたことが彼女に覚悟を決めさせて、女の子がどんどん惹かれていって強くなって可愛くなっていく過程が本当に美しかった。人前では歌う勇気が無くて、でも自分の思想に胸を張っていて。そんな小さな自信がエディと出会うことによってちょっとずつ大きくなって、その後の人生ローズの心を支える芯になっちゃった。一夜の出来事だったのに。それでも割り切ることとか諦めることとか全部自分の力で片付けられるローズが、女の子の強さの描写としてグッときた。ローズちゃん頭の良いカホコって感じですご〜く可愛いと思った!カホコレーダーわたしだけか?

 

 

 

覚悟を決めなきゃいけない夜に、人間性を殺さなきゃいけなかった夜に、出会ってしまって、地球の反対側まで情を連れて行ってしまったエディが迎える未来が何とも……………精鋭だったのに、パレードで帰還するはずだったのにねぇ。流行も街並みも変わってしまったサンフランシスコでは勝利をあげられなかった帰還兵がどんな存在だったのかなぁと思うと、エディのその後の人生が、小さくてもいいからいつになってもいいから自分で自分に勲章あげられるものであればいいなぁと思った。悲しい。

 

 

 

 

 

ポスターのキャッチコピー

「子どもが大人になる前夜 人生はなんて美しく、そして妖しく光るのだろう…」

結果的に無知で想像で過信だったかもしれないけど、全部全部自信の光に満ちていた男の子たちが大人になる覚悟を決めるお話でした。残虐な歴史を作った人にだって心はあったよなぁということを考えさせられたまでです。こういうのは知ることが大事だな。

 

 

 

カーテンコールって何であんなに眩しいんだろう!!!!!スタンディングオベーションて何であんなに高揚するんだろう!!!!!自担にあんな顔で歌って踊られたら堪んねぇなって思いました、末ざぁくんの話です。私が知ってたよりも1回なんかじゃなくバージョンアップされてんな……て思ったのはぶんちちくんの話です。2人だからこそそれぞれの役に抜擢されたんだなっていうのが頷き過ぎるくらい分かったので羨ましい!

 

 

 

 

あ〜〜〜〜〜〜大吾くんもミュージカル出るんだってよ!死ぬほど見たかった大吾くんのカーテンコール、ちゃんと私が死ぬときの走馬灯で上映されるようにコンタクトの度数を上げちゃうんだからな〜〜〜〜〜〜!来年6月松竹座にて、皆様どうぞ宜しくお願い致します!

 

 

 

 

 

ということで勢いだけで失礼致しました!出直します!